高2から精神病に。症状は幻聴、被害妄想、記憶力低下、過呼吸、涙が止まらない、不眠

松田さんこんにちは。私の病気の苦しみについて書こうと思います。よろしくお願いいたします。

 

私は高校2年生の夏頃から精神を病んでいました。特にひどい時期は高校2年生からの2年間で、具体的な症状としては、幻聴、被害妄想、記憶力の低下、過呼吸、意欲の低下、涙が止まらない、不眠と仮眠の繰り返しです。

 

原因は母と姉との人間関係で家にいたくないことからです。当時私は県で一番の進学校に通っており、頭のいいことが自身のアイデンティティでした。そこで自分の脳がおかしくなっていく、頭がうまく使えなくなっていくことがとても恐怖でした。

 

自分の頭なのに自分でなくなっていく感覚でそれが不安を煽り悪循環にはまっていました。無気力になると家族に反抗することすらどうでもよくなり、いわゆる悪い洗脳にはまっていたように思います。

 

母親が意味もなく私の部屋のドアを急に叩くような人だったのですが、鬱で不登校になっているときは、家に誰もいないはずなのに部屋がノックされた気がしたり、電話が鳴っていないのになったように思い受話器をとってしまったり、呼ばれていないのに呼ばれたと感じて返事をしたりしていました。

 

症状に慣れてくると、今自分が感じていることが果たして現実なのかと確認する癖がつき、生きていること自体が不安に思えていました。また、母が私を殺そうとしているという妄想にかられ、母親の作ご飯が食べられなくなったり、夜中に泣きながら祖父の家まで逃げたり等の行為をしていました。

 

精神病は逃げという考えが世の中に繁栄していますが、それは否定しません。しかし、私は精神を壊して現実を歪めないと死んでいたのではないかと思っています。自己防衛故の逃げなのです。

 

もし当時強い心を持っていたり、寄り添ってくれる人がいればまた、変わっていたはずです。なので、当時の学びを生かしこんな世の中で潰れない精神及び経済力をつけようと決心しました。また、当時の私のような人に今後出会った時、力になれるような強く優しい人間になりたいです。

 

正直まだ私はすべての出来事に感謝といったできた人間には到達していません。しかし、過去に執着していた時からは成長し、現在は当時のことを含め嫌なことも恨みの感情などなく、無と言いますか、ただただ出来事として受け止めることができる自分になりつつあります。そこからの学びを今後に生かせる人間になります。

 

そして善悪が混沌する今、松田さんとの出会いに感謝しております。たくさん吸収させていただき、世の中に善として還元できればと思います。また、僭越ながら、吸収するばかりでなく今回の相談のように今の私が持っているもので松田さんのお役に立てる可能性があるものをどんどんお返しさせていただければと思います。

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