実の親に一緒に死のうと言われた。両親は精神病院に入院し、その間祖父母と暮らした。

こんにちは。35歳、自営業の男です。私の生と死について一番つらかったことは、小学生のころに実の親に一緒に死のうと言われたことです。両親は私が小学校3年~6年生くらいまで、ほぼ毎日かなり激しい喧嘩を繰り返していました。

 

殴り合いは日常茶飯事で、酷い時には包丁を持ち出したり、流血するほどの喧嘩をしたり。。。私は止めに入る事も出来ずに、よく祖父母や警察に助けを求め電話をしていた事をよく覚えています。私が身の危険を感じてではなく、両親がその内どちらかを本当に殺すのではないかと思ってました。そのくらい酷い喧嘩でした。

 

この様な日々が数年続くと、両親が精神的におかしくなっていくのが、子供ながらに感じるようになります。この時期、私はイジメとこの様な家庭環境から本当に地獄のような日々でした。

 

あまりにも酷い状態だった為、両親は別居して私は祖父母の家で数か月暮らす話になりますが、だいたい2週間位すると両親揃って迎えに来て、数日はいいのですが、また同じ事を繰り返すのです。この様な事が数年続き、会社のゴタゴタもあり徐々に両親ともに「死」を口にする様になりだします。

 

そしてついに、それが徐々にリアルな行動へと変化していきます。母親は一緒に死のうと言って目の前で包丁で手首を切りだし、父親も手首を切る事を繰り返す日々。ある時は母親が喧嘩の最中に父親を包丁で刺そうとして、それを手で父親が防ぎ流血騒ぎ。

 

夜に、出かけようと言われ、車に乗ると到着したのは港で「一緒に死んでくれ」と言われる。最終的には本当に身の危険を感じ、私は車から逃げ出し、巡回中の警察に保護されます。

 

その後、私の意思もあり、両親は精神病院に期間なしで入院し、その間祖父母と暮らす事になります。この期間はよく覚えてますが本当に天国でした。精神状態も安定して、小学6年の終わり頃から両親と暮らしますが、この頃も現在も完全に信用する事は出来ません。

 

両親が離婚しないのは、今見てても分かりますが、お互いの依存度が普通じゃない事にあると思います。イジメやこういう家庭環境もあり、私は人を完全に信用する事が出来ません。どこか疑う所から入る癖があるのは自分でも分かってますが、どうしても直すことが出来ないです。

 

色々な場面で「あなたは信用してない」「人を疑っている」などよく言われてきました。その様なつもりはないのですが、無意識に雰囲気や態度に出てしまっているのだと思います。もう少し信用出来れば、もっと気持ちも楽なのかなと思ってしまします。ありがとうございました!

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