独り言をブツブツブツブツ頭の中で言って中学生の時に性格検査で親が呼び出された

子供のころ、中学生までですが私はある感覚にとらわれていました。なぜ、私という意識がここにあるのか?この意識はどうやって作られたのか?死んだらこの意識はどうなるのか?寝ているときに何故この意識はないのか?など、ふと気がつくとこういったことをいつも考えてしまっていて、その答えがどうしても見つからず頭の中をぐるぐると巡り、ぼーっとしていることが多かった気がします。

 

そしてぼーっとしていると、誰かが声をかけてきます。「何してるの?」「そんなこと考えてたらだめじゃない?」「余計なこと考えなくてもいいよ」などと、私を戒めるような自分の声が聞こえてきました。そして私はその声に(相手)「わかっているわ」とか「ちゃんとやっているわ」とか「うるさいわね」というような反抗的な言葉を心の中で返していました。

 

また、急に怖い感覚に陥り、両親が死んでしまったり、大好きなおばさんやおじさんが死んでしまったり、大好きなペットが死んでしまったりということを想像してしまい身震いが起きて、「ダメダメそんなことを考えてると本当にそうなってしまうかもしれないから、考えるのをやめよう」などと、じぶんで「ならない、ならない、何言ってるのやめてよ」とおまじないや冗談みたいに心に中であしらうのです。

 

自分で考えて、自分に否められて、自分で反抗する。もう独り言をブツブツブツブツ頭の中で言っていました。これがしょっちゅうだったので、中学生の時に性格検査というものがあって、そのアンケートに引っかかったのか?親が担任の先生に呼び出されていました。あとで、母親から「あなた本当に大丈夫?」と聞かれ、何が大丈夫じゃなかったのか?私はアンケートに素直に答えただけだったので根本的なことはわからず、その出来事は特に重要視もされずそのまま思春期を過ごしました。

 

昔ほどは酷くないですが、今も心の声は聞こえていて、何かをやりながら別のことを考えているのはしょっちゅうでして、先へ先へ次にやることややらなければいけないことが浮かんでくるので、例えば運転中の考え事や誰かと話をしていても別のことを考えていたりして、人の話をきちんと聞いてないようなところがあります。

 

話の途中ですぐに話題を変えたり、誰かが話しかけていても全く無視していたり・・・わざとじゃないのですが、他の人には大変失礼な態度を知らずのうちにとっているようです。

 

でも、大切なことや自分にとって重要なことはしっかり聞くし、メモにもとるのでうっかりミスやわすれ事などはほとんどありません。おそらく、その話の内容がつまらなかったり興味がなかったり、自分に関係ない雰囲気だと思うと意識がそこへいかず別のところへ集中してしまうようです。そういったことへの病症はわかりません。

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