小学生低学年頃、私が叩いていた友達の弟が中年になった今結婚していないのはトラウマ?

小学生の頃にいじめられていたと認識していました。今思えば、男の子が好きな女の子をいじめる程度だと思うのですが(いじめっこは私を好きだったのではないと思います)、当時はその男の子が怖くて怖くて、嫌でしかたありませんでした。

 

同じクラスで、隣の席になってしまった時には毎日ストレスでした。ある日、消しゴムを忘れてしまったのですが、いじめっこに「消しゴム貸して」の一言が言えず、指につばをつけて擦って消していたら「汚ぇなぁ。これ使えよ」と貸してくれました。

 

今考えると、なんであんなにあの男の子に脅えていたのか分からないのですが、当時は怖くて仕方ありませんでした。家で、「あの男の子にいじめられている」と親に話しました。

 

いじめっこのお父さんはガソリンスタンドを経営していました。ある日、父が「うちの娘がお宅の息子に世話になってるようで」とヤクザのような言い方で抗議してくれました。恥ずかしかったですが、ちょっと嬉しかったです。

 

その後、いじめっこが家に来て謝りに来たそうです。(私は、いませんでした)母が何でいじめちゃったのか聞いたところ、「トロかったから」と言っていたそうです。いじめっこは長男で私は年の離れた姉2人の三女です。私を見ていて焦れったかったのだと思います。

 

母は謝りに来たいじめっこを「よく来てくれたね」と誉めて帰したそうです。でも私は、そのあとも、いじめっこのことは怖くて嫌でした。

 

いじめっこは、20才頃、引っ越ししたのですが、最後に見かけた時も虚勢を張って睨み付けてしまいました。そのときは引っ越しのことは知らず、あとから引っ越したことを知り、後味が悪かったです。

 

謝りに来てくれた時、私もその場にいて、子供同士で話ができたら(話ができたか分かりませんが)もう少し違う態度がとれたのかなと思っています。

 

また、小学生低学年頃、友達の弟を叩いたことがある記憶があります。その時は、いじめてやろうという気持ちではなく、友達(お姉ちゃん)の言うことを聞かなく、友達やその妹が困ると、私に言ってきて、弟君は私が何を言ったかどうしたか覚えていないのですが、泣いて言うことを聞くのです。その時に小さな男の子を叩いていたと思うのです。

 

その男の子も今では中年ですが、まだ結婚していないと聞きました。今時結婚しない人は珍しくないのですが、もしかしたら私のしたことがトラウマになっていたらと考えると、申し訳なくてしかたないです。

 

すぐ近所に住んでいるようですが、会いませんし、会っても分からないと思います。今になって、このような気持ちが沸き上がることがあり、気がついたときには、その都度、叩いてしまったことを心の中でお詫びをし、幸せであるように祈っています。

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