ADHAの知り合いが服薬により一時的に成長が止まるため低身長等の悩みがあると言っていた

ADHAについて、幼いころの私は持っている可能性がありましたが、病院に行ってないし、診断も受けていないのでわかりません。友人のお子さん3人ともADHAで、おそらくその友人も旦那様もADHAの可能性があるという家族を知っていますが、何をどのようにとらえるかは人によって変わってくるように感じます。

 

確かに服薬によって、一時的に成長が止まるため、低身長等の悩みがあると第1子が言っていましたが、その悩みに対する周囲のサポートや反応で、どれほどの大きな問題になるかは本人次第と思いました。

 

ルックスに関しては、確かにもっと自分の家族のように「鼻が高ければ・・・足が細ければ・・・髪が直毛であれば・・・」と思ったことはあります。若いころは、このようなことに対して鼻クリップを買ったり、マッサージをしたり、縮毛矯正を3か月に1回したり等努力をしました。

 

今は海外にいるため日本の時のように何でもすぐにできないという不便さも重なって、全く気にならなくなりました。ここで、なぜ日本国内で生活するのでなく、海外に出たいと思ったのかを思い出したので記載します。

 

私は特に前髪に強い癖毛があり、小学校低学年から髪の毛をオールバックで必ず一つか二つに後ろにまとめた髪型をしていました。いつも父に、「お前の髪はチリチリで汚いから結びなさい」といわれ、お風呂から上がったら髪が濡れている状態の時にすぐに髪をくくります。なぜなら髪が乾くと、ライオンの鬣のように広がるからです。

 

母が亡くなって、何も手につかなかった期間、自分の何かを探しに興味のあったスペインに一人で旅行しました。旅行中、ふと周りを見ると、女性は皆ふわふわのカールした髪を腰まで垂らし、颯爽と歩いていました。

 

その時、私の中で思ったことは、「海外だし、誰も見てないから、皆のように髪の毛を垂らして歩いてみても誰も咎めないのではないか・・・」ということでした。

 

あの時を思い出すと、今でも可笑しいのですが、一つのまとめ髪の時は誰にも声をかけられなかったのですが、髪を下した途端、老若男女、色々な人に話しかけられるようになりました。

 

今も仕事の関係上、髪の毛をまとめていますが、あの時の経験が、私を海外に向かせてくれた一つのきっかけなのかもしれません。コンプレックスも悩みもそうだと思うのですが、自分にとっては一大事で優先的に解決すべき問題なのですが、第3者にとっては違います。

 

ふとしたきっかけで、全く自分の思い描いていなかった道が開けることがあると思うので、そのチャンスを逃すことなく、色々な人と助け合いながら、これからの人生を楽しんでいけたらいいと思っています。

コメントは受け付けていません。