強迫性障害で窓、電気、ガス、戸締まりなど確認作業を必要異常にしてしまう

普通の人がなかなか理解できない自分のクセや習慣についてですが、それは確認作業を必要異常にしてしまうことです。

 

例えば、外出の際には当たり前ですが、家の戸締まりの確認をしてから出かけますよね?窓を締めたか?電気は消したか?テレビのコンセントは抜いたか?ガスは止めたか?などを確認し、最後に玄関のドアを閉めると思うのですが、私はこの戸締まりの確認作業を何度も何度もやらないと気が済まないのです。

 

特に玄関にいたっては5回も6回も確認しないと気が済まず、しかもそれだけ確認したにもかかわらず出先でもふと、戸締まりは大丈夫だろうか?という不安感に襲われることも・・・なかには途中で家に戻って確認したことも多々あります。

 

自分でもこんなこと異常だと自覚しているのですが、何度も確認しないと不安でしかたがないのです。子どもの頃はこんなんじゃなかったのですが。

 

あと、車でもこの確認作業がやめられないのです。出かける時は問題ないのですが、自宅に戻ってきて駐車場に車を止める際にギアがパーキングに入っているか?窓は全部閉まっているか?サイドブレーキはかかっているか?ライトは消したか?などを必ず2~3回は確認してしまうのです。

 

最後に鍵を閉めたあともやはり鍵を閉めたが気になり、家の中に入ったにもかかわらずもう一度確認してしまうほどです。周りの人が見たらどう思うのだろうか?と考えると本当に恥ずかしくなります。

 

家族は私のこの行動をどう思っているのでしょうか?気にしていないのか?それとも呆れているのか・・・

 

また、この確認グセは仕事にも支障をきたしているのです。仕事でお店のドアやシャッターを開け閉めしなければならないときがあるのですが、その際も何度も確認してしまいます。

 

道路沿いにあるお店などでは人目が気になるにもかかわらず確認がやめられません。もしも、鍵を締め忘れでもして泥棒にでも入られたらどうしよう?といった不安が常に頭の片隅にあるのでしょう。

 

なぜ、こんなにも確認作業に執着するのか?こんなことやめないとと思いながらもやめられず悩んでいました。

 

そんな時以前、受診した心療内科で待合室に置いてあった冊子を何気に見ていたら、今の自分と同じ症状が病気として載っていた時にはビックリしました。

 

病名には強迫性障害と書かれていました。私はこれは自分の変なクセだと思っていたので、病気だということにショックを受けました。病気だとわかった後も治療をしようと思わなかった為、未だに確認作業はやめられていません。

 

自分の気持ち次第で治せると思っているのでしょう。少しづつでも治していけたらなと思っています。読んでいただきありがとうございました。

コメントは受け付けていません。