笑顔が良くないスタッフ構成の日はお客様からクレームがでたり不満度が高い

クセについて考えましたが、自分で気が付いているものやよく指摘されることに心当たりがありませんでした。唯ひとつ、クセといってもいいのではないかと思う習慣になってしまった事がありますのでお話します。

 

私は飲食店にて勤務しています。厨房・ホール業務、どちらも務めます。役職は店長ですので従業員の指導教育も行います。一番重点を置いているのはありきたりですが笑顔です。笑顔のうんちくでしたら、朝礼で例えるなら一週間それについて語れます。

 

しかしレベルは大したことありません。指導者ですから従業員よりもいい笑顔が出来ることも必要です。しかし、従業員の中には私よりとても素晴らしい笑顔を持っている方もいます。

 

私は役柄、時には事務的作業中など難しい表情をしてしまう時もありますが、お客様のいる場所はもちろん、店舗の外で活動する時にも気を使い、良い表情でいることを心がけます。以前の私はどちらかといえば無表情、時には強面風に思われるくらいの表情でした。

 

飲食店の仕事が好きになるにつれ笑顔の作り方を身に着け、今では心から感謝の気持ちを込めて表現できるようになりました。いつからか店舗のエリアに進入すると笑顔気味の顔になる自分に気が付きました。店内にいる時、店付近を歩く時など自然に軽く笑顔でいるようになってしまったのです。

 

習慣にしているのではなく、無意識にそうしているのです。街を歩けば鏡や、鏡風のガラス窓があちらこちらにありますが、たまに何の気なしにそこに映る自分を見ますが、笑顔の自分を見て少し恥ずかしくなる時もよくあります。これは習慣というより、クセになってしまったと思うのはおかしいでしょうか?

 

それと最近思うのですが、そうして歩いている時は気分がいい感じがします。目に入る人、風景、などは優しく感じ、やさしい気持ちにもなれます。それからオカルトな内容になりますが、笑顔でいる時が多くなった私の身には、厄介な問題が無くなった事も実感します。

 

スタッフの中には感情的になりやすく、笑顔はあまり上手くなく、気分の良くない表情が多い方がいます。同じ時間同じ仕事をしていて、私より頑張っていたりするのに何故か、トラブルや不運な事に遭遇しています。その方は男性ですが、女性らしい性格で、やさしく本当は私なんかより思いやりの心がある方なのに、何故?

 

表情がそれを引き寄せているとしか考えられないです。それとまだあります。笑顔の少ない、もしくは笑顔が良くないスタッフ構成の日の営業ではお客様からのクレームが出たり、同じ料理人が作った料理でもその日に限ってまずいと言われたり、価格が高いなど、なにかと不満度が高いのです。

 

アンケートを常設しているので事実です。偶然とかたまたまと言われるかもしれませんが、私には要因がわかります。お客様が席に着く前、料理を食べる前からわかります。やはり笑顔に問題があります。お客様は店のドアを開けたとき、いや、その前に外から店内も見えますね。その時に笑顔や、笑顔が無くても一生懸命働いている眩しい姿を見ていない場合、その時点で気分が良くなっていないのです。

 

ですから普段は気にしない些細な事に気がいってしまうのです。食器のわずかな汚れだったり、温かい料理の温度だったり、照明の明るさ、BGMの音量、ジャンル、もちろん従業員の態度やメニュー構成まで。

 

しかし、笑顔の多い日は、店内が明らかに暇でも、忙しくて料理が雑でも、希望の席に座れなくてもクレームなど出ず、逆に「ご馳走様」「美味しかった」という声を多く聞くことができます。これは偶然でしょうか?

 

ちょっと話がそれましたが笑顔のパワーについて触れたかったので書きました。すみません。以上のことから笑顔には凄い力があり、マイナス点がないことを私は実感します。このクセは一生なくならないで欲しいと思います。

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