プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

生まれつき・コンプレックスの悩み

発達障害、ADHDの人との交流は職場でもプライベートでも完全フォローは諦めた

松田さん、いつもお世話になっております。宜しくお願い致します。

 

私自身、身体的な障害というものは持っていません。これといったアレルギーもありません。発達障害、とくにADHDの人との交流は職場でもプライベートでも幾度かあります。

 

職場で一緒に働いた方は、私たち同僚にかなりのストレスを与えてくれました。何度も怒られ、本人もしんどかったと思いますが、私を含め周りの人間も、会社のルールの中でフォローできる部分と、できない部分があり、それができない事が辛かったです。

 

同僚たちの、発達障害に関する理解も薄かったので、そうゆうケースかもしれないよと、フォローが必要だよと、みんなに伝えていました。自治体の無料相談に行って、この方との付き合い方を相談し、それを踏まえて上司に相談しましたが、「ここは慈善事業じゃないからそこまでする必要なし」と言われ、私も彼を完全フォローすることを諦めました。

 

要は、できるフォローはするけど、できないフォローはしません。それでクレームになっても上司に降りかかるまで放っておこう、と。私はその後、転勤になったのでその部署を離れましたが、後日談として聞くところによると、クレームが上司に降りかかり、専務に退職の進言をしたところ、人事について勝手に判断するなと、お叱りを受けたそうです。

 

私が相談したあの時に動いていたら、問題の本人と同僚と上司は今頃どうなっていたんだろうと思うことはあります。みんなが救われただろうか・・・と。

 

「馬鹿と鋏は使いよう」「天才とバカは紙一重」という言葉は、こうゆう人のためにあるのかもしれないと思ったこともあります。

 

私がこの出来事で学んだのは、「できることはできるし、できないことはできない、できないものを無理にやろうとしてもできないものだ」です。今後、人生の取捨選択において、これは基準の一つになりました。

 

こんな問題ばかり起こす彼も、こうやってだれかに学びを与えている。ということは、私も知らないうちに誰かに何かを与えているかもしれない。「人は生きているだけで何かの役に立っている」とよく聞きますが、それに気づかせてくれた人でもあります。

 

多分、弟も発達障害だったんじゃないかと思います。子供の頃からものの分別ができず、道徳観に乏しい人間です。お金の管理ができず、幾度も親に泣きついていました。私が子どもの頃は、いつも弟にイライラさせられっぱなしでした。性格は悪くないんですけどね。

 

友人の子供もADHDの子が多いです。みんな変わってますが、素直でいい子です。親ではないので、問題行動がどう行ったものなのかは具体的にはわかりません。

 

ただ、大人になった私が、そういった「何かある人」とのコミュニケーションに、そんなに躊躇しないのは、弟のお陰かもしれないと思う事があります。
そして、アレルギーも障害もない体に産んでくれた母には感謝しています。

 

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