山形県の中学1年の男子生徒が、体育館でマットに巻かれ死亡したのはいじめによる殺人事件

イジメでまず思い浮かぶのは、今から25年くらい前、山形県の中学校1年生の男子生徒が、同中学校の体育館用具室内で体育用マットに巻かれたまま遺体となって発見されたいじめ事件だ。生徒の遺体は体育用マットの中に逆さの状態で入っており、死因は窒息死であった。

 

山形県警察は傷害および監禁致死の容疑で、死亡した生徒をいじめていた当時14歳の上級生3人を逮捕、当時13歳の同級生4人を補導した。計7人の生徒は犯行を認めていた。

 

だが、その後児童相談所に送致された1人を除く6人の生徒は、犯行自供を撤回し、犯行の否認やアリバイの主張をし始めた。これに対して山形家庭裁判所は、逮捕された上級生3人に対し、刑事訴訟における無罪に相当する非行なしを理由とする不処分の決定をした。

 

一方、補導された同級生3人に対しては2人に初等少年院送致、1人に教護院送致の保護処分が決定された。これに対し3人は処分取り消しを求め仙台高等裁判所に特別抗告するが、「アリバイは認められない」として抗告は棄却された。

 

それに対し最高裁判所へ再抗告もしたが、再び棄却された。そして翌年7人全員に対し、刑事裁判の有罪に相当する保護処分が確定。これに対し少年は事故死を主張して山形地方裁判所に提訴。その後1995年に、死亡した生徒の両親が少年7人と新庄市に対し1億9400万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こす。この際、少年らは山形地裁への提訴を取り下げた。

 

これってよってたかってのいじめによる殺人事件だと思います。

 

2002年3月19日、民事訴訟に対し山形地裁は「事件性は無い」として原告側の訴えを退ける。両親は仙台高裁に控訴し、2004年5月28日、仙台高裁は一審判決を取り消し、少年7人に5760万円の支払いを命じる。少年らは上告するが、2005年9月6日に最高裁は上告を棄却、元生徒7人全員が事件に関与したと判断、約5760万円の支払いを命じ不法行為認定が確定した。

 

原告側の代理人弁護士によると、結審から10年を経過した2015年時点で任意の支払いに応じた元生徒はいないという。人一人殺していてなんの保証がされないなんてご両親はさぞや無念な思いだっただろう。

 

訴えて裁判しても何年もかかるし 。 いじめた本人はのうのうと生きている事実。私も中学校の頃、イジメというか嫌がらせや、ちょっかいを出されたりして不登校になった事がある。

 

今みたいに引きこもってもネットもないし、ただただずっと布団にくるまって寝ているだけだった。最近のイジメは高校生くらいになると携帯をみんなもっているので、メールでやり取りしてイジメる対象になる子をみんなで無視したり、陰湿だ。

 

自殺する子供も年々増えていっている。イジメられる人にも原因があるといいますけど、私は絶対イジメる方が悪いと思います。社会人になっても会社でのイジメはあるし、逃げればいいといっても養わないとならない家族がいたりすれば簡単に会社をやめれない。

 

あと10年20年したらどうなるのでしょうか?分かりません。人の気持ちが少しでも分かるような人間になりたいものです。

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