老害?高齢(推定年齢65歳以上)の男性に絡まれることが多く、その年代の方が苦手

私は、この世界が怖いです。日本は平和で、人も優しい人が多く、世界的に見れば幸せな国だと思っています。しかしその一方で、無理をしていい人のふりをして協調性を大事にし、自分のやりたいことを我慢して生きている人がとても多いと思います。

 

その結果、精神的に病んでしまっている人もどんどん増えてきていると思います。昔は、「この人変だな」と思う人はそんなに多くなかったですが(若かったので気づいていなかっただけかもしれませんが)最近は、一日外出すると、一人は様子がおかしい人を見かけます。

 

見かけるだけならまだ良いのですが、たまに絡まれます。特に高齢(推定年齢65歳以上)の男性に絡まれることが多いので、その年代の方が苦手になってきてしまいました。

 

あまりにも絡まれるので、なんで絡んでくるのか自分なりに考えてみました。その結果、次の3点のことが原因なのではないかという結論にたどり着きました。

1.さみしい
未婚・あるいは奥さんに相手にしてもらえず、さみしい思いをしている

2.社会に不満がある
昔はバリバリと働いていたけど、年を重ねるごとにできないことが増えたり、若い人に邪魔者扱いされたりで、不満を持っている

3.暇
やることがなくて暇だから絡んでくる

 

以上の3点の中でも、特に2番目の影響が大きいのではないかと思っています。よく考えてみれば、日本は平和だけど、高齢になるつれて生きづらくなる国だと思います。

 

若いうちなら許されていたことも許されなくなってきて、「いい年なんだから」と、いろんなことを若い時以上に我慢させられます。しかし、体や脳の構造でいえば、年を重ねるにつれて、我慢ができなくなるものです。このミスマッチが、高齢の方の心を蝕んでいると思っています。

 

また、年金をどんどん減らされて、自分にはもう価値がないのかと悲しい気持ちになっている高齢者も多いのではないかと思います。この話を聞いて「自分が払ったよりは多くお金をもらっておいて年金が足りないとが図々しい」という若者もいますが、それはちょっと違うと思います。

 

国が老後を保証してくれるというから、今の高齢の方々は、一生懸命まじめにコツコツ働いてきたんです。それをいまさら「やっぱりできません」と言われれば「話が違う!」となると思います。

 

若者1人で1人の高齢者を支えて~という例えをメディアがするために、若者は、「老害のせいで自分たちが苦しい」などと、とんでもないことを言いだします。

 

国の方針のせいで、高齢者が邪魔者扱いされています。これでは高齢者もかわいそうだし、若者も、自分たちが年を取ったらこういった扱いを受けるのかと思うと、頑張っても最後には邪魔者にされるのかと生きる希望をなくしてしまいます。

 

政治家は頭の良い人が多いはずなのに、どうしてここまで状況が悪化してしまっているのかと、私は不思議でなりません。しかし、私一人が「何とかしてくれ」と抗議したところでどうにもならないと思っているし、そんな勇気もありません。

 

けれどせめて、自分や自分の大切な人たちには嫌な思いをしてほしくないので、そのためにも今、私が頑張らないといけないと思っています。

 

お年寄りや弱い立場の人に優しくできないのは、心に余裕がないからです。そして、心の余裕というのは、お金の余裕とも関係していると思います。

 

お金に余裕があれば、親が年金が足りなくなれば分けてあげられるし、人手が必要なら人を雇うこともできます。そうなれば、親のことを負担に思ったりすることもなく、お互いに幸せだと思っています。

 

お金がすべてだとは思っていませんが、お金があればほとんどの悩み事は解決できるのではないかと思います。

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