子供の障害、不登校、事業の失敗、うつ病、廃業、離婚、残った借金、問題が山積み

生まれつきのコンプレックスについて、外見の面では色々ありました。顔が大きいとか毛深いとか背が低いとか、若いころは特に外見にコンプレックスがありましたが、自分でもよくわかりませんが歳を重ねるごとにそういった外見のコンプレックスは気にならなくなってきました。

 

多分いろいろ人生経験を積み自己啓発や哲学とか精神関係の本を読んだりして、少しづつ自分の中でありのままを受け入れて来たのだと思います。人前で話すこともありましたが、あがり症なので脳をフル回転させると異様に汗が出てきます。緊張したりすると特に汗の量が半端じゃないように思います。

 

5年ほど前に病気をしてからは、人前に出ることが一切なくなりましたので、良い悪いは別にして、この点は問題なく過ごせています。お陰様で身体における障害はなく生まれてきました。今では五体満足に生んでもらえただけで、親に感謝をしております。

 

私自身には特に問題はなかったのですが、自分の子供に少し障害があったので、余計にその有り難さが身に染みてます。私は学校も高校までですが普通に行けましたし、大きな問題はなかったのですが、子供は娘が一人いて中学になったころから学校に行けなくなり、不登校になりました。このことで今まで知らなかった世界を色々娘から勉強させてもらえました。

 

当時はそんな気分じゃなかったですけどね。乗り越えた今だから言えることなんですけど。当時はもう精神的にいっぱいいっぱいでした。自分自身のことで言えば、順調に歩んできたと思えた人生でしたが、少しづつ色んな事柄の歯車がかみ合わなくなっていったように思います。

 

まぁ起こるべくして起こったことだと思います。子供の障害、不登校、事業の失敗、うつ病、廃業、離婚、残った借金、まだまだ解決していない問題が山積みです。 

 

一番つらいのは、やはり離婚でしょうか?精神的なダメージが一番きつかったと思います。事業とか病気は、時間とともに回復するというか、忘れていくのですが、やはり20年ほど連れ添った家族がバラバラになるというのは、結構心に突き刺さります。

 

今も完全に吹っ切れた状態とは正直言えないかもしれません。今振り返ってあの時に戻れたらなんて、無理なことを考えることも多かったですが、最近ではこれらすべてのことを一旦受け入れて、全部必要な出来事であったと思うようにしています。

 

経験することで初めて知ることも多くありました。病気になったことなどは、人にお話しすると、それは経験する必要のない経験じゃないか?などと言われます。反論はしません、その方の考えることですから、でも私には自分に起こった出来事全てが必要なことなのですね。

 

正直うつ病なんて実際なってみないとわかりません。説明のしようもありません。かかりつけの医師ですら、最後まで私のことなどわかってないと思います。最終的にその病気に向き合うのは自分自身でしかないでしょうし、人に決定出来るものでもありませんから。

 

若いころにぼんやり描いていた理想の生活とは、程遠い現状ですが、何とか修正をして立て直していければと思います。

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