プロフィール

2005年に独りで起業、独りネットビジネスにこだわり15年ほど。『独りネットビジネス』にこだわり約15年。在庫なし、初期費用なし、維持費なし、安定志向、独りでできていつでも辞められるビジネスを専門にやっています。

生まれつき・コンプレックスの悩み

体重35キロで痩せすぎがコンプレックス。太るというプロテインを飲んでも効果なし

投稿日:

「痩せすぎ」コンプレックスのお話しをさせていただきます。現在、67歳、体重35キロです。少食という訳でもなく、物心ついた4歳頃から痩せていて、それから現在に至るまで42キロ以上太ったことがありません。

 

その、42キロになった時の話です。中学2年の時でした。自衛隊のポスターをみて、女性自衛官の制服がかっこ良く見えて憧れました。本屋で「自衛官のなりかた」のような本で調べたら、条件の中に体重45キロ以上と書かれてありました。身長オーケー、歯もよし、あとは体重だけです。

 

当時、体重38キロでしたから、母に言ってご飯を、いつもは茶碗8分目食べていたのを2杯食べるのを了解してもらい、また寝る前にインスタントのチキンラーメンを汁1滴も残さず食べました。

 

「太るイコールたくさん食べる」と勝手に信じていましたから、それこそ根性で頑張りました。3ヶ月後、事前審査を受けたら、3キロ及ばず見事、敗退でした。あんなに頑張ったのに!

 

お腹パンパンで苦しくてもご飯2杯、吐き出しそうなのをグッとこらえて食べたのに!増えたのはたった4キロ。残念ですが仕方ありません。それ以降も、この時が最高の42キロでそれ以上太ることはありませんでした。この時の体重42キロが、太った経験の最初で最後でした。

 

体重自体を気にしたのは、自衛官審査の条件にあったからで、学校時代は体重は気にしていませんでした。誰も何も言わなかったからです。悩みだしたのは、高校卒業して就職してからでした。それも体重より、見た目でした。

 

というのも、話したこともない同僚や出会う人に「痩せてるね~羨まし。どうしたらそんなに痩せられるん」と皮肉られ、その目付きは好奇にみちていて、とても厭な思いをし続けたからです。

 

体重がその人達に見えている訳ではなく、見た目が全身ガリガリで、なで肩、顔は小さくこけて見えるから、色々言われるのでしょう。市販の服はSサイズさえ、ぶかぶかです。母が洋裁の内職をしていましたので、ずっと手作りの服でした。

 

社会に出て人に指摘され、また自分の好きな服を買おうとするまで痩せすぎに気づかなかったのです。学校時代は、人との関わりを無意識に避けていましたので何か言われることはありませんでしたが、社会に出るとこちらが避けていても、向こうからわざわざ近寄ってきて

 

「何でガリガリなん?もっと食べたら?」とか、
「理科室のガイコツ標本みたい。気持ち悪い」
「痩せすぎててブサイクよね。みっともないよ」
「昼間の幽霊」

 

など、面と向かって言われ、それがつらくて太るというプロテインを3か月続けて飲んでみたりしましたが、1キロ以上は見事に太りませんでした。当然、見た目も相変わらずガリガリです。

 

職場の健康診断のたびに「痩せすぎです。太ってください」と指示されても、どうすれば太るのか、医者に聞いてもいつも「たくさん食べること」との返事。食べても太らないんですけど…。

 

今の職場では、一人現場なので誰にも何もいわれませんが、自分ではあばら骨や鎖骨が浮き出ているのを気に病んでいます。

 

痩せているので、襟の空いたTシャツなどは着ません。鎖骨が見える服だと昔、「いいねえ。お風呂入ると鎖骨にお湯がたまるでしょ。私なんかお湯が流れおちるだけよ」と軽蔑の目で言われた屈辱を思い出し胸がずきずき痛むからです。

 

服や下着など買う必要がある時は、Sサイズの取り扱いがあるユニクロかGUで買います。「体重なんか何キロでもいいから、見た目ふっくらしたい!!」というのが、私の本音で切実なコンプレックスです。

-生まれつき・コンプレックスの悩み

Copyright© 松田豊の公式ホームページ , 2019 All Rights Reserved.