高校の時いじめた側の数人は、職員室で教師にボコボコにされ、退学処分に

いじめは私自身、いじめた側にもいじめられた側にもなったことはありません。私が小学生の頃、時代ということもあっってか教師の力が様々な意味で強く、いじめが発覚することはほとんどありませんでした。

 

中学に入ると目に見える形でいじめを見ることがありましたが、なるべくかかわらないようにしていたため自分に対してのいじめはありませんでした。

 

高校の時、上級生同士でかなり程度の悪いいじめがあり、そのいじめた側の数人が退学処分になったことがありました。トイレの個室に一人を入れて上から大量の水をかける・痰のついたパンを無理やり食べさせるなど、あからさまにわかるもので、いじめた側の数人は、職員室で教師にボコボコにされたうえで、退学処分というものでした。

 

社会人になってから、女性同士が派閥のように分かれていがみ合うこともありましたが、さすがにいじめにはなりませんでした。ところが現在アルバイトをしている職場では、一人の社員が社長以下数人の管理職とその取り巻きにいじめられていると同僚から知らされました。

 

「みんなで飲み会」というときに「お前は残業していろ」と言われ、ボーナスも明らかに成績の悪い者よりも少なくされているとのことでした。私の今の職場は完全なワンマン体制で、上の言うことに逆らう者は辞めていってしまうそうです。

 

アルバイトの私は時間内にミスなく仕事をすれば、何の影響もありませんが。世間でもいじめが原因で命を絶つ若者のニュースをニュース等で放送しています。まだまだ氷山の一角なのだろうと思います。

 

特にここ最近のいじめは目に見えない陰湿なものが多いようです。私の家内の妹は中学生時代にいじめにあい、登校できなくなり、人が怖くなってしまい、仕事もできずに生活保護を受けて生活しています。

 

私とも会話らしい会話はありません(できません)。でも私と家内が同じ団地内の同じ棟に住んでいて、今は安心して生活できています。いじめは人の心を傷つける暴力です。

 

いじめた側の人間は時がたつとそのことすら忘れてしまうようですがいじめられた人は心の傷を負い続けることも多いと思います。以前にたとえ話で「鍵の開いている家に泥棒が入っても、泥棒に罪はあっても鍵を開けていた家の人間に罪はない」と聞いたことがあります。

 

実際、今の世の中では家に人がいても鍵をかけておくことが当たり前ですが、それでも泥棒は泥棒です。よく「いじめられる側にも原因がある」と言う人もいますが、それはあくまでもいじめる側を庇っているだけだと思います。

 

いじめる側にもいじめる理由があるのか、そんな理由は絶対にないと思います。人の痛みに鈍感で、むしろ心を病んでいるのはいじめる側なのではないか、そう思います。どんな理由があるにせよいじめは「いじめる側が100%悪い」と私は思います。

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