特殊なエナメル層で上の前歯だけが抜けてなくなる。下の歯は虫歯がない

松田様、深夜に立て続けのメールにて、お許しください。

 

私のルックス、コンプレックスです。笑わないでください。顔のコンプレックスの話です。40代後半にして私は既に上の歯が殆どありません。

 

上の前歯もい1本無く、もう1本の前歯も、もう抜けそうくらいグラグラしています。下の歯は殆ど虫歯もありません。上の歯だけがガタガタの状態です。

 

私は歯医者が嫌いです。と言うよりも恐ろしくて行けません。

 

18歳の時ですが、自宅の直ぐそばに歯医者ができました。定期的に歯医者には通院していたので、その近所の歯医者に切り替えたのですが、初回で治療中に大出血しました。

 

今では殆どの歯医者で痛みも差ほどなく治療できるという話ですが、当時この治療の後、痛くて出血で殆ど眠れませんでした。

 

次週の診察でも、大出血で痛みも収まらない為、医者に痛みの訳を聞くと、「あなたの上の歯は特殊な歯質でエナメル層~がなんとか~」と永遠に出血とは関係ない、理解できない説明が続きました。

 

直ぐに通院先を変えたものの、あの治療の音を聞くたびに、歯医者に足を踏み入れるのですが、とても恐ろしくなり治療をキャンセルする日々が続きました。

 

そして30年経過し、歯医者に行かない結果、今の情けない、笑うと前歯の無い顔が出来上がってしまいました。

 

しかし今思い返すと、当時通院していた、上の歯の歯質が特殊だと言う事もまんざら嘘じゃなかったようで、30年経過して上の歯は、痛みも無くポロポロかけて行く様の無くなってしまいましたが、下の歯は殆んど残っていて虫歯もありません。

 

こうなる前に恐怖に打ち勝って、何箇所か通院し、今風に言うならセカンドオピニオン対策をしておけば良かったと、後悔後に立たずです。

 

どうしても今も歯医者に行く勇気がもてない自分がいます。

 

以前会社勤めをしている時に、会社案内ホームページの社員撮影があり、全員笑う表情を求められたとき、私だけ「あ、〇〇さんは笑わなくていいです」と撮影者に言われたときの周囲の笑いを堪えている姿を思い出すと、今でも自分の事ながら笑いがこみ上げてきます。

 

潜在意識を活用し、時代の流れに乗り、今を生きて心に余裕が出来たときは、全部金歯の総入れ歯で今度は皆に笑ってほしいと思っています。

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