金縛りで肩を揉まれたことがある。盛り塩を部屋の4隅に置いた

私は昔金縛りにあった事がありました。

 

娘(当時2歳くらい)と一緒に寝ていたのですが、私の上に男の人の気配がする幽霊みたいな存在が覆いかぶさって来て息苦しくなり、声を出そうと思っても声を出せず体も動かす事が出来ませんでした

 

娘に何かあったらどうしよう!と思い必死に娘の名前を声にならない声で呼び、汗をかきながら手を動かそうともがいて、娘の体に少し触れた時に金縛りがスッと解けました。

 

その頃はもう離婚していて娘と2人きりだったのでとても怖かったです。私に何かあったらこの子はどうなるんだろう、と不安になりました。

 

その後も度々金縛りにあうようになってしまいましたが、娘に触れると解ける様でした。でも気持ちが悪く、金縛りにあうととても疲れるので部屋の4隅に盛り塩をする事にしました。

 

気分的なものなのか、盛り塩の効力なのかは分かりませんが、その後はその部屋では金縛りにあうことはありませんでした。

 

今思えば、あの頃は母が倒れ入院し、毎日娘を保育園に預けて仕事に行き、仕事が終わると娘を保育園に迎えに行きそのまま真っ直ぐ母の病院に行って食事の介助をして洗濯物を持って帰る。帰ったら娘にご飯を食べさせてその間に洗濯などを済ませて、娘とお風呂に入り寝かせてその後跡かたずけをする、という生活でしたので疲れていたのかもしれません。

 

体は疲れているのに、毎日考える事(母の退職の手続きや障害者の手続き、病院の支払いなどなど⋯)がたくさんあり、やらなければならない事もたくさんありました。

 

眠りについても考えているので、眠る前と目覚めた直後の思考がしっかり繋がっていました。

 

その後母は姉のところに行く事になり私も再婚し引越ししたのですが、再婚してからまた金縛りにあいました。またかぁと思いましたが、その時は以前と違ってあまり恐怖を感じませんでした。

 

一人でウトウトしていた時に金縛りにあったのですが、私の肩を誰かが揉んでくれている感覚がありました。でも私は肩を揉まれるのは嫌だったので退けようとしてもやはり体は動きませんでした。しばらくするとスッと何かが離れていく感覚があり、窓から出て行った感じがしました。

 

その事を再婚相手に話すと、最近亡くなった知人がとても私に会いたがっていたけど自分は病気で外に出られないからよろしく伝えてと言われていた事、そしてその亡くなった知人は人の肩を揉むのが好きだった事を知りました。

 

その亡くなった方が私に会いに来てくれたのかどうか分かりませんが、私が金縛りにあっている時に感じた雰囲気とその方とはとても似ていました。

 

その後はたまに金縛りにあいましたが、「もう!疲れてるんだからいい加減にしてよ!」と思うと解けるようになりました。

 

元々霊感などは無いので最近は全然そういう経験はしてません。

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